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男性必見!
■ 効果的なメールの書き方
出会い系サイトを利用している女性は、多数の男性から返事をもらっています。 そのため、ライバルと差をつける必要があります。 では、どんな工夫をすれば、相手の興味を引き付けることができるのでしょうか。 下記に簡単に書きます。
★相手が「書き込みをする」「メールする」時間に合わせる
ただし、相手が携帯電話から利用している場合、あまり関係のないことです。 深夜にだけは、メールしないように心がければ、時間に関しては問題ないはずです。
相手がPCから利用している場合は、利用する時間も考慮みると良いでしょう。 相手からの返事が送られてきた時間をチェックしてみてください。 相手がメールチェックをする時間の少し前に合わせて、メールを送るくらいの努力は しましょう。
★メールのタイトルを目立たせる
タイトルは「こんばんは」や「はじめまして」や「よろしく」では、ありきたりです。 ありふれたタイトルでは、読んでもらうとしても、後回しになるでしょう。 タイトルでも、ライバルと差をつけなくてはいけません。 できるだけ、目立つタイトル・楽しそうなタイトルにしてみましょう。
ただし、あまりふざけているタイトルだと、内容が素晴らしくても、印象が悪くなることも あります。 当然、「読めない漢字や英字」「意味の分からない」タイトルは、絶対止めましょう。 日本人は英語が苦手な人が多いので、英単語のタイトルも、できるだけ控えた方が 良いでしょう。 まあ、相手の性格次第なんですが、メールのタイトルは、返信率に少なからず影響します。
★差出人名も変えよう
直メールに持ち込んだら、差出人も目立つものにすると、相手に先に見てもらいやすい でしょう。 差出人の部分がメールアドレスだと、ありふれています。
ただ、ふざけた差出人名だと、相手に悪い印象を与えてしまう場合もあります。 また、「読めない漢字や英字」「長すぎる」差出人名は、絶対使用してはいけません。 結局は、相手の性格次第だと言えますが、返信をもらうには、細かい点も重視される のです。
また、メール交換して、すぐに本名を名乗るという方法もあります。 多少リスクはありますが、相手が業者でないと判断したら、本名を名乗っても良いでしょう。 私の場合、直メールに持ち込んだら、名前のみ(苗字は教えない)、すぐに教えています。
★相手は基本的に「さん」づけする、自分は基本的に「私」で
文章中には、相手の名前を必ず1箇所以上入れましょう。 相手の名前を書く時は、「〜さん」と書くのが基本です。 「〜ちゃん」は、メール交換を長く繰り返してからでないと、嫌われると思ってください。
そして、自分のことは、基本的に「私」と書きましょう。 もしくは、「ボク」や「僕」でも良いと思います。 「俺、オレ、自分、おいら、拙者、我輩」などの人称をメールで使うのは、絶対に止め ましょう。 それらを知的で紳士的な男性が使うのは変ですから。
もちろん、文章もなるべく最初は丁寧に書きましょう。 メール交換を続けていくに従って、親しみのある言葉遣いに変えていくと良いでしょう。
★文章の長さはバランスよくする
相手の返事を見てください。 相手が短文なのに、こちらが長文を送っていたのでは、メール交換は長続きしません。 基本としては、相手と同じくらいか少し長い文章にすると良いでしょう。 携帯のメールなら100〜300文字まで、PCのメールなら200〜600文字までが 理想です。
★文章は読みやすくする
このサイトの文章って、読んでいてどう思いますか? きちんと改行されていて読みやすいと思ってくれると幸いです。
実は、メール交換でも同じなのです。 PCに送る場合、「20字くらい」「句読点ごと」に改行したりしてみると良いでしょう。 また、「?」「!」の後は、必ず1文字分空白にしましょう。
相手にとって読みやすい文章を作るように心掛けましょう。
もちろん、送る前に読み返して、誤字脱字をなくすようにすることも大事です。
★男性は、顔文字や絵文字は、多用せず、ワンポイントで
最近は、顔文字や絵文字を使用する女性も増えています。 男性が使うのであれば、あまり多用せずに、1〜2箇所程度使用すると良いでしょう。 AUの携帯同士でメール交換しているのであれば、タイトルに絵文字を1つ入れると 効果的です。
また、「☆」「!」といった記号も、多用しないようにしましょう。 それらを多用した文章は、あまり良い印象を持たれないからです。 なお、私の場合、「(笑)」を文章中に1回だけ使うことは多いです。
とはいえ、楽しい文章を作成する自信がなければ、一切使用しなくても問題はありません。 顔文字や絵文字は、多用しなければ、使用しなくても構いません。
★オレオレトークや自慢ばかりはダメ
一方的に自分の話ばかりしたり、自慢したりするのは、止めましょう。 相手が返事を書きやすいように、相手の興味がありそうな話を基本的に1つだけ しましょう。 日本人の多くは、文章を考えるのが苦手です。 相手に話題を見つけてもらおうなどとは考えず、上手に誘導するようなメール交換を しましょう。
★マイナス表現の内容や言葉は使わない方が良い
マイナス表現の言葉は、相手に良い印象を持ってもらうことはできません。 むしろ、つまらない相手と思われてしまう可能性も高いでしょう。
使うのは好ましくない言葉の例えを下記に書きます。 「出会いがない」「背が低い」「太っている」「容姿が悪い」「頭が悪い」「趣味がない」 「お金がない」「〜(有名人や食べ物など)は嫌い」「〜(映画や劇など)はつまらな かった」
具体的に書く時は、「〜が好き」「〜が良い」「〜は面白い」「〜は感動した」と書きましょう。 仕方なくマイナス表現の言葉を使わないといけない場合は、「〜は、ちょっと苦手」「〜は、 あまり得意じゃない」と書くのが良いでしょう。 私の場合、「辛いエスニック料理は、ちょっと苦手だったりします。」などと書くことも あります。 相手に「楽しそう」「面白そう」「優しそう」と思ってもらわないと、返事が来ないのです。
★次の話題も探そう
メール交換において、意識しておいてほしいのが、次の話題づくりです。 何か新しい話題が欲しいところでしょう。 相手の興味のある話を書けば、相手も返事を書きやすくなるでしょう。 相手のプロフィールや送ってきた返事を注意深く見てみると良いかもしれません。
★相手に質問してみよう
文中には、必ず1つ相手に対して質問を入れましょう。 質問の内容は、相手がすぐに回答しやすい質問にしましょう。 相手に考えさせるような難しい質問は、絶対してはいけません。
なお、相手女性のことをさりげなく聞き出すことも重要です。
例えば、相手女性のお気に入りの遊び場を知りたいとします。 その場合、私は次のようにメールに書きます。 「〜さんは、どこにでかけることが多いですか? 私は、川崎・横浜・新橋・池袋が多い です。」 この質問をして、「渋谷や新宿で遊ぶことが多いかな。」などと返事が来れば、会う時 の待ち合わせ場所を渋谷か新宿にするように誘導していけば、会いやすいと言えます。
相手女性のことは、会う前にできるだけ詳しく知っておきたいものです。 「仕事が休みの日」「門限のあるなし」「親と同居・ひとり暮らし」「呑みに行くのは可能か」 など、聞きたい質問は色々あります。 ただし、それらを率直に聞く質問は、あくまで相手次第なので、くれぐれも注意してください。 雑談と混ぜて、さりげなく聞いてみるのが効果的だったりします。 また、メールで聞きにくいのなら、電話に持ち込んでから聞いてみましょう。
★メールで口説いてはダメ
素敵な男性と出会い、恋に落ちたいと考える女性も多いのが事実です。 しかし、「メール交換=恋人募集」では、ありません。
会ったこともない男性から、いきなり口説かれても、「何なのコイツ?」としか思ってくれ ません。 メール交換は途切れ、会うことすらできないでしょう。
メール交換を繰り返して、相手が安心できたと思ったら、「一緒に食事でもしませんか?」 「遊びに行きませんか?」と簡潔に誘ってみましょう。 決して回りくどい言い方をせずに、簡単な誘い方でいいのです。 その方が、「いいですよ」の返事がもらいやすいでしょう。
★自分の容姿はあまり話さない方向で
自分から「キムタクに似ています」なんて書いても、会えば、すぐに嘘だとバレます。 相手から「芸能人では誰に似ている?」と聞かれて初めて、控えめに伝えましょう。 でも、容姿の悪い人は、正直に書いてもダメなのです。 「芸能人で似ている人はいないんじゃないかなあ。友人からも、そう言われるし。」など と回答しておく必要もあります。
なお、相手の容姿が良い方なのか、簡単ですが知る方法もあります。 写メを交換しないで会おうとする場合に、使ってみるのも良いでしょう。 メール交換を割りと長く交わして、安心してもらえたら、こんな文章を送るのも良いでしょう。 「〜さんは、合コンに参加したりする? 友達を誘う方? それとも、友達から誘われる 方?」と質問します。 「誘われる方」と返事が来たら、容姿が割りと良いと判断して構いません。
さて、上記では、効果的なメールの書き方を説明しましたが、ひとつ気をつける事が あります。 会う前に相手の名前を間違えたら、そこで終わりです(笑)。 当然、メールの送る相手を間違えるなんて、もってのほかです。 複数の女性とメール交換をしている場合は、くれぐれも気をつけてください。
結論ですが、メール交換の極意は、「簡単な質問と自分の回答」「相手の興味ある話」 「相手のことをさりげなく聞き出す話」「相手のことをさりげなく褒めること」にあります。 返事しやすい内容と質問を文中に書いて、相手の情報を引き出しながらも、自分の 情報を教え、楽しくメール交換しましょう。 早く会うための秘訣は、メール交換を始めてから3日以内に、10回以上携帯同士で メール交換をすることにあります。
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