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 男性必見! 女性必見!

 ■ そして面接へ

 面接とは、出会い系でメール交換した相手に初めて会うこと(初デート)を指します。

 メール交換を続けて、お互い仲良くなれたと感じたら、「会いたい」気持ちを相手に
 伝えましょう。
 メール交換は、最長2週間を目途にして、デートに誘うのが良いと思われます。
 いつまで経っても会えないのであれば、時間の無駄だからです。
 中には、ネカマもいるでしょうし、会えない女性に見切りをつける意味でも、誘って
 みましょう。

 誘う時は、「食事でもしませんか?」「遊びに行きませんか?」など、簡単に書きましょう。
 長々と書いても意味はありません。
 これで「会いたい」気持ちは、相手に確実に伝わります。

 相手の返事が下記に当てはまる場合には、メール交換を止めることも視野に入れて
 ください。

 1 

 相手が反応してくれない場合


 3日ほど経っても返事がない場合


 相手が「今忙しいから」などと返事してきた場合



 「会いたい」気持ちを伝えたのに、「OK」の返事がない場合は、下記のようなメールを
 送ります。
 一応は相手への心配りのメールになります。
 会ってもくれない相手なら、自分から切って、次の出会いに挑戦するべきです。

 【〜さんへ。 出会いを探して、私はメールしたのに、〜さんがこの気持ちに応えて
 くれないのなら、私はメール交換を止めたいと思います。このままメル友でしかない
 のなら、新しい出会いを探します。今までメールありがとう。】


 ところで、相手から「いいですよ」の返事をもらった場合は、次は最初のデートの日時
 と場所を決めましょう。
 日時は、相手に決めさせるよりは、自分からできるだけ近い日で誘ってみるのが良い
 でしょう。
 「急だけど、〜日は空いている時間ある?」という感じで。
 多少強引なくらいの方が、女性にとっては良いのです。

 ちなみに私の場合、「いいですよ」の返事をもらった後、デートの日時や場所を決める
 文章は書かずに、メールに次のように書いています。

 「ところで、良ければ、電話で少し話しませんか? (自分の携帯番号) こちらから電話
 します。 電話番号を教えてください。」

 「ところで、良ければ、電話で少しお話しない? (自分の携帯番号) 〜さんにきちんと
 挨拶したいし、少しお話すればお互い安心できると思うよ。こちらから電話するから、
 番号教えて。」

 その理由は、電話で相手が本人であることを確かめた上で、約束の日時を決めたい
 からです。
 相手女性が電話番号を書いて、メールしてきたら、すぐに電話してあげると良いでしょう。


 ただし、会う前に電話で話すことは、当然、メリットとデメリットがあります。
 電話で話をしてから会うか、電話しないで会うのかは、あなたの自由です。

 相手に初めて電話した時は、必ず丁寧な挨拶から始めてください。
 そして、友達口調ではなく、終始丁寧な口調で話すことをオススメします。


 さて、メリットは、デートの日時・場所を決める時と会う当日に電話することにより、
 「すっぽかし」をされる確率が激減することです。
 また、「仕事が休みの日」「門限のあるなし」「親と同居・ひとり暮らし」「呑みに行くのは
 可能か」など、メールでは少し聞きにくいことも、聞きだすことができます。
 相手も、安心できるため、ほぼ確実に会う覚悟を決めることでしょう。
 当然、ネカマの排除もできます。 (←これ重要です)


 そして、デメリットは、長電話をすればボロが出てしまう可能性があることです。
 伝えたいことは的確に話し、あまり相手のプライベートに関する質問は控えて、5〜10分
 を目途とし、長電話をするのは止めた方が良いでしょう。
 また、声が悪い(汚い)と、それだけで嫌われてしまい、会うのを拒否されることもあります。
 飲み物(お茶を除く)を飲んで喉を潤し、精神を落ち着けてから、電話することも重要です。


 私個人の意見ですが、できるだけ早く確実に会うためには、電話で話すことをオススメ
 します。
 電話で話してから会うのと、電話しないで会うのでは、出会える確率も違ってきます。
 電話をしていると、会った後、相手の警戒心を早く解くことができる場合も多いのです。
 携帯電話の通話料をケチるような男性は、出会いにくいと言っても過言ではありません。

 もちろん、ライバルよりも早く会うためにも、できるだけ近い日を選びましょう。
 私は、電話で話した時に、「急だけど、明日はどうですか?」と誘っています。
 そこで断られたのなら、「3日後」か「土・日・祝」に誘ってみると良いでしょう。


 電話で話して誘ってダメなら、相手は会う気がないと考え、メール交換もすぐに止め
 ましょう。
 このまま、メール交換を続けても、会う気になってくれる可能性は低いからです。


 また、待ち合わせの場所については、自分と相手の住んでいる場所のちょうど中間
 あたりで決めるか、遊ぶところの多い場所を選びましょう。
 待ち合わせ場所は、都市部の場合、「電車の駅の改札口」を指定するのが基本です。
 なお、「待ち合わせは人の少ない場所が良い」と書いている出会い系指南サイトも多い
 ですが、人通りの少ない場所は、「美人局」や「業者」が好む場所でもあることも覚えて
 おきましょう。
 私なら、「川崎」「横浜」「新橋」「渋谷」「新宿」「池袋」駅の改札口になります。


 そして、初デートの当日は、メールか電話で目印も教えましょう。
 目印は、服装(スーツやワイシャツやネクタイの色)やカバンの色などが基本です。
 私の場合は、服装に加えて、「黄緑色の携帯電話を手に持っているから、すぐ分か
 るよ。」と書いています。
 赤や黄色や緑の携帯電話を持っている人は、携帯電話が目印でも問題ないでしょう。
 今や、携帯電話は、出会い系の必需品です。
 持っていないでは、バカにされる時代なのです。


 なお、約束した面接の期日が少し離れている場合は、1日1〜2通を目安として、相手に
 メールを送ると良いでしょう。
 今までのように頻繁にメール交換する必要はないはずです。


 さて、デートのプランは、細かく決めておく必要もないでしょう。
 会って食事かお茶から始めれば良いのですし。
 食事やお茶する場所は、会って話しながら決めても構いません。


 ところで、デートに誘う店の情報は、インターネット上で簡単に調べることができます。
 私もよく利用する、オススメのグルメ情報検索サイトは、Yahoo!グルメです。

 このサイトで、料理店の情報を詳しく知ることもできるし、サイトで割引クーポンを印刷
 して、それをネタに誘うのも効果的です。

 男性が食事代を負担するのなら、割引クーポンを使用しても、決してケチだとは思われ
 ないので安心ください。
 むしろ、誘う時の良いきっかけになるでしょう。

 余談ですが、「ぴあ」や「東京ウォーカー」などの情報誌の最新号に掲載された料理店は、
 すごく混雑している場合があるので、雑誌の情報は避けた方が無難だと思います。


 それでは、面接(初デート)をがんばってください。


 間違っても、遅刻したりしてはダメですよ。
 また、服装も良いものを用意し、髪も整えておきましょう。
 鼻毛が出ているとか、ヒゲを剃っていないとか、靴が汚れている、のは論外です。
 ダサい服装や奇抜な格好では、会ってすぐ断られても文句は言えませんよ(笑)。

 ちなみに、私の場合、フォーマル系(スーツのこと)の格好で初デートに臨むことが多い
 です。
 しかも、仕事帰りに会う場合、わざわざワイシャツとネクタイと靴下を取り替えています。
 不潔で臭い男性は、嫌われる可能性があるということも覚えておきましょう。
 なお、お気に入りの格好は、「黒いスーツ」「青いワイシャツ」「黄色のネクタイ」です。
 もともと顔が良い方ではないので、私服だとあまり自信ないんです(笑)。
 でも、スーツ姿なら、結構格好良く見えるらしく、会ってすぐ断られたことは一度もあり
 ません。
 会う場所や目的にもよりますが、男性はスーツの方が無難です。


 結論ですが、要は運とタイミングだと思います。
 お互いの趣味と地域が合っていて、自分とだけ楽しくメール交換できた結果なのです。
 他の男性とも同時にメール交換していたりする女性とは、なかなか会えないものです。
 会える女性とは、会う運命だったのです。



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