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 男性必見!

 ■ メール交換しよう

 相手から返事が来たら、メール交換の開始です。
 
 利用しているサイトによっても多少は変わってきますが、メール交換は2週間を基準
 としてください。
 メールを交わして、2週間以内に会う約束を取り付けてください。
 ただし、警戒している感じの女性に対しては、最長1ヶ月ほどの長期戦も覚悟してください。

 ところで、相手の女性も複数の男性とメール交換しているのが実情です。
 いかに楽しいメール交換をしていても、その女性が先に他の男性と会った場合、自分
 との会うまで進展しないこともあります。

 その際、考えられる理由としては3つほどあります。
 「その男性が素敵だった。長く付き合うことにする。」
 「その男性がすごく嫌な人だった。男性不信になったので、他の男性とも会いたくない。」
 「単にメール交換とか面倒だから、出会い系を辞めた」
 この3つのどれかでしょう。
 
 ともかく、ライバルは沢山いると推定されます。
 受験戦争と同じです(笑)。
 ライバルよりも早く女性と出会えるよう、効果的なメールで相手の興味をひきつけて
 ください。


 ところで、最初から会う気のない女性は排除する方向でメール交換をしましょう。
 「会う気がないけど、メル友がほしい」と考える女性は、すぐに無視しましょう。
 いつまでも会えないのでは、時間の無駄だからです。

 私の場合は、メール交換できたら、次のような文章を必ず書いています。
 「メールを交わして、お互い安心できたら、一緒に食事でもしましょう。
 「メールを何度か交わして、お互い安心できたら、遊びに行きましょう。
 これで、会う気がない女性は、返事してこないか、「会う気はないから」と返事してきます。


 さて、相手が自分の質問に答えてくれ、業者ではないと判断したら、携帯電話のメール
 アドレスと番号を教え、携帯でのメール交換に移行しましょう。 例として、私が使用している
 文章を載せます。 参考にどうぞ。

 【例】
 (相手の質問などに答えた後)
 それでは、〜さんからの返事楽しみに待ってます。 そうそう、サイトだと、すぐに返事
 できないので、携帯のメアドと番号を書いておきます。 〜@ezweb.ne.jp
 090−XXXX−XXXX


 なお、携帯専用サイトの場合は、入力できる文字数が限られているため、例文を自分なり
 にアレンジするか、2つのメールに分けて送りましょう。

 そこで、自分に興味を持っていて、社交的な人なら、すぐに携帯宛に返事をくれます。
 直メールを断ってくるようなら、相手は「会う気がない」と考えてください。

 自分に興味をあまり持ってくれていない証拠ですから、すぐに切りましょう。


 結論ですが、会うためには、できるだけ早く携帯メールアドレスでメール交換することです。
 出会い系は携帯電話の普及により、発展してきたこともあり、携帯電話は会うためには
 必須です。


 メール交換の方法は、利用するサイトや相手の女性によって多少変わってきます。
 それでは、相手女性のタイプ別に分けて、メール交換の仕方を説明します。


 ★携帯で顔文字や絵文字を多く使用した短文の返事を送ってくる

 学生やフリーターなど、比較的暇な若い女性に多いと思われます。
 短文でも良いので、すぐに返事をしてあげましょう。
 このタイプの女性に会うには、長くメール交換をする必要はありません。
 趣味と地域が合っていれば、早めに写メを交換して合否を待ちましょう。
 自分の容姿が良ければ割と簡単に会うことができます。
 結論ですが、容姿の悪い男性はできるだけ避けた方が良いかもしれません。


 ★サポ希望の返事を送ってくる

 援助交際は一応犯罪です。
 このタイプは、業者かセミプロの可能性が高いです。
 このような返事をする素人の女性は、少ないのが現実です。
 金額の交渉だけで、即日会うことができますが、私はオススメしません。
 こういう輩は、無視しましょう。


 ★こちらの質問を無視して、一方的なメールを送ってくる

 こちらの簡単な質問さえも無視して、一方的に話かけてくる相手には要注意です。
 何通目かのメールで、勧誘のメールが届きます。 ほぼ確実に、「他の出会い系サイト」
 へ勧誘してきますので、
無視してください。


 ★普通の文章だが、短文の返事を送ってくる

 学生やフリーターなどの女性に多いと思われます。
 若い女性には、意外にこのタイプも多いのです。
 短文でも良いので、すぐに返事をしてあげましょう。
 なお、文章中には、必ず1つだけ、相手への質問を書きましょう。
 相手はこちらからのメールを楽しみに待っています。
 メール交換は、最長2週間とし、「食事」か「遊び」に誘ってみましょう。
 メールで打ち解けていれば、「いいですよ」と返事が返ってきます。
 あとは、約束の日時と場所をメール(もしくは電話)で決めるだけです。
 もちろん、PCで利用しているのなら、携帯のメールアドレスや番号も教えておきましょう。

 結論としては、長文メールを送ったり、質問責めはしないようにしましょう。
 短文でも楽しくメール交換できれば、近いうちに会えるでしょう。


 ★普通の文章だが、長文の返事を送ってくる

 OL(会社員)や公務員など、定職を持った女性に多いと思われます。
 このタイプの女性への返事は、1日に1通を基本とし、言葉を慎重に選ぶ必要があります。
 相手のことを褒め、自分からも必ず2つは質問をし、相手の興味ありそうな文章を書き
 ましょう。
 自分の話(自慢)ばかりするようだと、すぐに切られます。
 真面目な性格の女性とは、長くメール交換を続ける必要もあり、会える確率も低くなります。
 メール交換は、最長1ヶ月とし、「食事」か「遊び」に誘ってみましょう。
 誘う時は、「映画のチケットを2枚もらったんだけど」とか「雑誌ですごく料理がおいしそうな
 店を見つけたんだ」など、理由付けしてみましょう。
 「いいですよ」の返事が返ってきたら、約束の日時と場所をメールか電話で決めるだけ
 です。
 もちろん、PCで利用しているのなら、携帯のメールアドレスや番号も教えておきましょう。


 さて、誘ってダメなら、そういう女性はさっさと自分から切り、次の相手を探しましょう。
 相手女性も、真剣に出会いを求めていないのかもしれませんし。


 ところで、メールの交換のポイントとしては、最初は相手の好みそうな話をしましょう。
 せっかくなので、「会いやすい3つの手段」を教えておきます。


 ひとつの有効な手段としては、食べ物の話に切り替えてみることです。
 相手の好みの料理などを聞いてみましょう。
 相手女性が、「和食」「洋食」「甘味」のどれに興味あるのか知ることができれば話が
 進みます。
 もちろん、自分の好みも「イタリア料理」とか「甘い物」とか「和食」など、書いておきます。

 なお、相手女性の大体の住所や職場の場所が分かるのなら、具体的においしい料理店
 の名前を出したりして、興味を持たせることも、良い方法です。

 食べ物の話にのってきたら、食事に誘ってみるのも良いでしょう。
 「おいしい○○が食べれる料理店をいくつか知っています。今度、一緒に食べにいき
 ましょう。
 もちろん、食事代は私がおごりますよ。」などと書き、返信があれば、会える確率は
 高くなります。

 デートに誘う料理店の情報は、Yahoo!グルメで調べると良いでしょう。


 また、ひとつの有効な手段としては、最新の映画の話に切り替えてみることです。
 相手の好きな映画やジャンルなどを聞いてみましょう。
 具体的に話をすれば、映画に興味のある女性から返信が来る確率は高いです。

 相手女性が、どの映画を見たいのか分かれば、「今、手元にチケットが2枚あります。
 良ければ、一緒に映画を見にいきませんか?」などと書いて、映画に誘ってみるのも
 良い方法です。

 まあ、仕事などで昼間に時間が作れない女性に対しては、あまりオススメしない方法
 ですが。
 当然、最新映画の情報は「Yahoo!JAPAN」などで調べれば良いのです。


 そして、最後の有効な手段は、音楽(カラオケ・ライブ・コンサート)の話です。
 相手が、今一番興味を持っていることについて、話しましょう。
 同じ歌手(アーティスト)が好きなら、会話も楽しくできるでしょう。
 私は音楽関連は割りと苦手なのですが、若い女性の中には、音楽に興味持っている
 女性も結構いるのです。

 メールを交わして、ある程度仲良くなれたと感じたら、カラオケやライブに誘ってみる
 のも良い方法です。
 また、自分がバンドを組んでいるのなら、「歌を聴きにきて」と誘うこともできるでしょう。

 まあ、奇抜な格好している女性は、初めから相手にしませんが(笑)。
 とはいえ、自分も少し変わった格好をしているのなら、意外と気が合うかもしれませんね。


 それでは、「効果的なメールの書き方」と「そして面接へ」のページを読んでみましょう。
 出会うための秘訣を詳しく紹介しています。



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